春はなんだかウキウキドキドキしてしまいがち。
でもほら、そんな心の隙を敵国のスパイたちが狙ってるゾ!
敵国のスパイたちが潜んでいそうなところをここで学んで、
レッツ・ワンダフル・スプリング・スパイライフ!
その一 たんす | |
たんすの角に足の小指などをぶつけてしまったりした 経験はありませんか? そう、それこそがスパイの仕業です。 足の痛みにあなたが苦しんでいるうちに、お手持ちの 機密書類をミノックスで撮影されているのに違いないのです。 なんという狡猾で憎むべき奴らでしょうか。 そんなわけでたんすのそばを歩く時は注意しましょう。 防虫剤は多めに入れましょう。 |
その二 自動改札機 | |
自動改札機をとおる時にいわれもなくはさまれたり |
その三 バナナの皮 | |
まれにバナナの皮がおちていることがあります。 でも、誰も滑ったりしません。 そう、それこそがスパイの仕業です。 バナナを見たときに誰もが「滑って転ぶのではないかという懸念」 を抱いている心の隙をついて、設計図を盗み出そうとしているのに 違いないのです。 こうした時には、何も考えずにその皮で大いに滑ってやりましょう。 そのご大きな声で笑ってやれば敵のスパイも近寄ってこないでしょう。 |
その四 月 | |
夜空を飾る月。大変ロマンチックなものです。 |
その五 スパイ神社 | |
スパイ運長久と、諜報成就の祈願のためにスパイ神社に |